オオジシバリ
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| オオジシバリ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オオジシバリ (沖縄県石垣市) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ixeris japonica (Burm.f.) Nakai | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オオジシバリ |
分布と生育環境
交雑種の存在
琉球列島には6倍体のオオジシバリと2倍体のハマニガナの雑種であるミヤコジシバリIxeris × nakazonei[6]が知られる。ミヤコジシバリは両親との戻し交雑を通じて3倍体~8倍体の倍数体からなる複雑な倍数性集合体を形成し、さらに6倍体のミヤコジシバリはオオジシバリと交雑することにより両者の遺伝的形態的境界を不明瞭にしている。このため、琉球列島のオオジシバリとミヤコジシバリをオオジシバリ複合体Ixeris japonica complexと総称することがある[3]。
6倍体および8倍体オオジシバリ複合体は強光環境下で育てると葉が厚くなることから、琉球列島のオオジシバリ複合体は海浜植物であるハマニガナとの交雑を通じ、砂浜の強光・乾燥環境への耐性が強化されたと考えられている[3]。