オクナ・キルキー

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オクナ・キルキー
オクナ・キルキーの果実
(2024年11月 名古屋市 東山動植物園)
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類
core eudicots
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : マメ類 fabids /
真正バラ類I eurosids I
: キントラノオ目 Malpighiales
: オクナ科 Ochnaceae
亜科 : オクナ亜科 Ochnoideae
: オクナ連 Ochneae
亜連 : Ochninae
: オクナ属 Ochna
: オクナ・キルキー O. kirkii
学名
Ochna kirkii Oliv.
和名
オクナ・キルキー
葉縁に間隔をあけて散生する鋸歯(2024年11月 名古屋市 東山動植物園)
茎と互生する葉(2024年11月 名古屋市 東山動植物園)

(Wikimedia Commonsより)
若い果実(2024年11月 名古屋市 東山動植物園)

オクナ・キルキー[1](別名:キバナオクナ[2]またはオクナ・カーキー、学名:Ochna kirkii )はオクナ科オクナ属低木。開花後に長く残る赤い萼と花托、黒い果実の様子から、同属のオクナ・セルラタとともにミッキーマウスプラントなどとも称される。

樹高2 mほど。葉は長さ5–7 cm、倒卵形から楕円形、革質で互生し、葉縁には小さな刺状の鋸歯が数mmの間隔をあけて散生する(オクナ・セルラタは葉縁に細鋸歯が密生する点で本種と異なる)。花は黄色で径5 cmほどと大きく、花弁は開花後すぐ落ちるが、萼と花托が緑色から赤色に変わり、径1.5 cmほどの黒色の核果をつける[2][3][1]

分布

南アフリカ原産とする文献[3]もあるが、本種は熱帯アフリカ東部のケニア、モザンビーク、タンザニア原産[4]。同属のオクナ・セルラタは南アフリカ原産。

利用

オクナ・セルラタと同様に赤い萼と花托、黒い果実を長期間鑑賞できるため、植物園の温室内へ稀に植栽される。ただし本種よりオクナ・セルラタのほうが多くみられる。

脚注

参考文献

外部リンク

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