体 K 上の 2つの絶対値(英語版)(付値)
と
は、ある実数 c > 0 が存在して
- 全ての
に対し、
となるとき、同値であると定義される。
任意の体 K 上の自明な絶対値は、

と定義される。
有理数体 Q 上の実絶対値は、実数上の標準的絶対値で、

と定義される。添え字は無限大の代わりに 1 とすることもある。
素数 p に対し、Q 上の p-進絶対値は、次のように定義される。0 ではない任意の有理数 x は、どの2つも互いに素な整数 a, b, p および整数 n により一意的に
と書くことができる。そこで

と定義する。