オットー・マイヤー (軍人)
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1912年、モルデニット(現在のシャアルビー)にて生を受ける。
1934年、親衛隊(SS)に入隊。1936年には将校を志願してSS士官学校に入校、卒業後はSS少尉としてSS特務隊の「ドイッチュラント」連隊(SS-Standarte "Deutschland")に配属された[1]。その後、中隊長としてポーランド、フランス、ギリシャ、バルカン半島、そしてロシアへの侵攻作戦に参加した[1]。1941年11月9日、SS少佐に昇進。1942年1月、ドイツ十字章金章を受章[1]。1943年初頭、フランスに展開していた第9SS装甲師団に移り、これに合わせて親衛隊中佐に昇進している[1]。1944年1月、第9SS装甲連隊長に任命され、これを率いて参加したタルノーポル攻撃における戦功により騎士鉄十字章を受章した[1]。1944年6月、第9師団はノルマンディーに展開する。この折に彼が率いた第9連隊は300両以上の連合国軍戦車を破壊した。
1944年8月28日、ファレーズにおける包囲戦(ファレーズ・ポケット)から脱出した直後、セーヌ川を渡っている最中に戦死した。9月、彼の騎士十字章に対する柏葉章が追贈された[1]。