オマキニシキヘビ属
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形態
緑一色の種や虹色の光沢を持つ種等主にニシキヘビとして知られる体色をした種は少ない。また島嶼に分布するためか地域により体形や体色の変異が大きい。樹上棲傾向が強いためか体形は細い種が多い。樹上棲で動きが素早かったり飛んでいる獲物を逃がさないためか顎の筋肉が発達しており、後頭部が盛り上がっている。
生態
分類
分類・和名は田原(2022)による[1]。アメジストニシキヘビやベーレンニシキヘビなどはアメジストニシキヘビ属に移動され、オエンペリニシキヘビは独自の属に移動された。
- オマキニシキヘビ属 Morelia
- Morelia azurea モエギニシキヘビ Northern green tree python
- Morelia bredli ナイリクニシキヘビ Centralian python
- Morelia carinata ザラツキニシキヘビ Rough-scaled python
- Morelia imbricata セイナンカーペットニシキヘビ Southwest carpet python
- Morelia spilota カーペットニシキヘビ Carpet python
- Morelia viridis ミドリニシキヘビ Green tree python
人間との関係
性質は総じて荒い種が多く(カーペットニシキヘビは大人しい個体も多いが、立体的なレイアウトにすると気が荒くなるとされる。)前述のように顎の筋肉が発達しているため、あまり触れ合いを楽しむタイプの動物ではない。