オリジンストーリー

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両親を殺されたトラウマが、人気コミック・スーパーヒーロー「バットマン」の誕生英語版に繋がっている。1989年の映画『バットマン』では、ジョーカーが両親を殺した犯人となっている

オリジンストーリー英語: Origin story)とは、エンタメ作品において、あるキャラクターや集団が主人公敵役になるまでの経緯を明らかにする説明や裏話のことで、頻繁にそれらの起源に理由が付加されることで物語全体に面白みや深みを与えている。

特にアメコミでは、キャラクターがどのようにしてスーパーパワーを身につけたか、また はスーパーヒーロースーパーヴィランになったのかについても言及される。また、キャラクターを(時代の変遷に合わせて)最新の状態に保つために、コミックブック会社だけでなく、カートゥーン会社やゲーム会社、子供番組会社、玩具会社は、昔からいるキャラクターの起源を頻繁に変更している。ただし、そのような手法には、以前の事実と矛盾しないように詳細な設定を加えることから、まったく別のキャラクターであるかのように見えるほど新しい起源に書き換えてしまうことまで、さまざまな方法がある。

神話などで使われている「なぜなに物語英語版」は、「オリジンストーリー」に近い物語形式であり、「世界がどのようにして始まったか」や「生き物や植物がどのようにして生まれたか」、「宇宙の中のあるものがなぜある独特の性質を持っているか」などを神話的な観点から説明している。

オリジンストーリーの批評的探究

関連項目

脚注

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