オリヴィエ・マルシャル
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フランス南西部ジロンド県タランス出身。警察官採用試験に合格して1980年にヴェルサイユの重犯罪刑務所に配属された後、反テロリスト課に異動する。夜警として勤務する傍ら、コンセルヴァトワールの演劇コースで演技を学び、1988年にアラン・ドロン製作・脚本・主演の映画『アラン・ドロン/私刑警察』で俳優デビューする。その後は数々の映画やテレビドラマに出演するだけでなく、警察官としての経験を活かして監修としても参加するようになる[1]。
2002年の犯罪映画『ギャングスター』(日本劇場未公開、DVDスルー)で長篇監督デビューする。2004年の監督作品『あるいは裏切りという名の犬』で第30回セザール賞の作品賞、監督賞、脚本賞にノミネートされる(受賞はならず)。