オルガ・シェプス
ロシア出身のピアニスト
From Wikipedia, the free encyclopedia
来歴
ピアニストでケルン音楽大学の教授でもある父親のイリヤ・シェプスにピアノを学び、6歳のときにドイツに移る。ケルン音楽・舞踊大学でパヴェル・ギリロフに師事。12歳のときから演奏活動を行っており、2007年、ルール・ピアノ・フェスティバルでデビューして以来、ドイツの著名な音楽祭に招かれ、ベルリン・フィルハーモニーでのリサイタル他、多くのコンサートを開催。オーケストラとの共演ではシュトゥットガルト放送交響楽団、ミュンヘン交響楽団、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団などと演奏し、室内楽にも積極的に取り組んでいる。2009年5月のルール・ピアノ・フェスティバルでのリサイタルは、フォノフォーラム誌との協力により録音され、「ピアノ・フェスティバル・ルール・エディション」から発売された。デビューCD 「ショパン」は2010年1月にリリースされ、同年10月には「今年の新人」としてエコー・クラシック賞を受賞した[1]。 2015年に『オルガ・シェプス・プレイズ・ショパン』で日本デビュー[2]。 2015年に初来日しリサイタルを開催したほか、東京交響楽団(2016年、2019年)や新日本フィルハーモニー交響楽団(2018年)と共演している。 現在はドイツを中心に活動している。ケルン在住。
ディスコグラフィ
| タイトル | 発売日 | レーベル | 備考 |
|---|---|---|---|
| Schubert(シューベルト) | 2012年9月11日 | RCA Red Seal | |
| Chopin: Piano Concertos No.1 & No.2
(ショパン:ピアノ協奏曲集) |
2014年1月21日 | RCA Red Seal | 弦楽合奏伴奏版 |
| Chopin(ショパン・アルバム) | 2015年1月13日 | RCA Red Seal | |
| Russian Album
(ロシアン・アルバム) |
2015年1月13日 | RCA Red Seal | |
| オルガ・シェプス・プレイズ・ショパン | 2015年7月22日 | Sony Classical | |
| Vocalise(ヴォカリーズ) | 2015年7月31日 | RCA Red Seal | |
| Satie
(サティ:ピアノ作品集) |
2016年5月13日 | RCA Red Seal | 日本版は2016年7月27日発売 |
| Tchaikovsky(チャイコフスキー) | 2017年12月1日 | Sony Classical | ピアノ協奏曲第1番他 |
| メロディ | 2019年3月8日 | Sony Classical | |
| 100% Scooter - Piano Only | 2017年12月25日 | EDEL | ドイツのテクノバンドScooterのカバー集[6] |
| ヴァインベルク: ピアノ五重奏曲 Op.18 | 2019年11月8日 | Sony Classical | |
| ファミリー | 2021年11月5日 | Sony Classical | |
| ショパン・ノクターン | 2024年5月10日 | Sony Classical | EP盤、ラファエラ・グロメス(チェロ)と[7] |