オルガ・チェホーワ
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来歴
ロシア帝国・アレクサンドロポリ(現:アルメニア共和国・ギュムリ)生まれ。生家のクニッペル家はドイツ系ロシア人の家系で、父親は鉄道技師であった。女優のオリガ・クニッペル(アントン・チェーホフの妻)は、父方の叔母にあたる。
エレオノーラ・ドゥーゼの舞台を見て女優になる決意をし、モスクワ芸術座に参加。そこで出会った俳優のミハイル・チェーホフ(義理の叔父にあたるアントン・チェーホフの甥)と1914年に結婚、2年後に娘を出産。しかし1917年に夫と離婚し、同年に起こった革命を受けてロシアを出国、ウィーン(オーストリア)を経て1920年にベルリン(ドイツ)に移住した。
翌年の1921年、ドイツ映画「フォーゲルエート城」(F・W・ムルナウ監督)に出演し、映画界にデビューした[1]。以後、スターとしてドイツやオーストリアの映画界で活躍した。アドルフ・ヒトラーのお気に入り女優の一人であったことでも知られる。
出演作品
- U-47出撃せよ
- 情熱の薔薇
- ブルグ劇場
- 荒天飛行
- 魂を失へる男
- 間諜アゼフ
- ペーア・ギント
- たそがれの維納
- 国際間諜団
- ガソリン・ボーイ三人組
- 拳闘王
- 神々の寵児
- トロイカ
- 美はしの人生
- イタリア麦の帽子
- ムーラン・ルージュ
- 焔の裡の女
- 巌頭の怪奇
- ノラ
- フォーゲルエート城