オロロン川
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ピレネー=アトランティック県オロロン=サント=マリーの町の名称はオロロン川に由来する。この町で南から流れてきたアスプ川と南東から流れてきたオソー川が合流してオロロン川となる。オロロン川はその後北西に向かって流れ、ナヴァランクスやソヴテール=ド=ベアルンの町を通る。ソヴテール=ド=ベアルンでは水流が二手に分かれて中州を形成しており、12世紀から13世紀には町から中州に向かって「伝説橋」(フランス語: Pont de la Legende)が築かれたが、18世紀の洪水で流されて半分ほどが残るのみである。
ソヴテール=ド=ベアルンの西にあるサン=マルタン地区ではセゾン川を集める。ランド県ペイルオラードの南でポー川に合流する。ポー川はその後アドゥール川に合流し、最終的には大西洋のビスケー湾に注いでいる。


