オンダトラ級揚陸艇
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設計
全長24メートル、満載排水量119トンの小型揚陸艇で、T-4型揚陸艇の後継として開発され、1970年代にソビエト連邦海軍に導入された[2][3]。建造は1971年から2009年にかけて行われ、アゾフスキー造船所、ルイビンスク造船所、ウラジオストク造船所で30隻以上が建造された[1]。
大半の艇は3D12ディーゼルエンジン2基を搭載しており、最大速力は11ノット、航続距離は5ノット巡航時で500海里である[2]。一部の艇は3D6S2などの別エンジンを搭載しており、速力や航続距離が異なる[2]。
開放式の船倉と艦首ランプを備え、主力戦車1両もしくは兵員20名を輸送でき、貨物であれば50トンを搭載できる[1][2]。固有武装は搭載されていない[2][3]。
かつてはイワン・ロゴフ級揚陸艦にも1隻搭載されており、エアクッション揚陸艇用の曳船として使用されていた[2][3]。
