オールド・イエロー・ムーン

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リリース
録音 2012年
時間
『オールド・イエロー・ムーン』
エミルー・ハリスロドニー・クロウエルスタジオ・アルバム
リリース
録音 2012年
ジャンル カントリーフォーク
時間
レーベル ノンサッチ
プロデュース ブライアン・エイハーン
エミルー・ハリス アルバム 年表
ハード・バーゲン
(2011年)
オールド・イエロー・ムーン
(2013年)
トラヴェリング・カインド
(2015年)
ロドニー・クロウエル 年表
Sex & Gasoline
(2008年)
オールド・イエロー・ムーン
(2013年)
Tarpaper Sky
(2014年)
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専門評論家によるレビュー
総スコア
出典評価
Metacritic(7.5/10)
75/100, 14 critics
レビュー・スコア
出典評価
オールミュージック3.5/5stars link
Aftonbladet4/5stars link
ペースト8/10stars link
Rock Cellar4/5stars link
ローリング・ストーン Germany3.5/5stars link
Slant Magazine4/5stars link
Stereo SubversionB+ link
インデペンデント4/5stars link
Uncut8/10stars link
USAトゥデイ3.5/4stars link
Vue Weekly4/5stars link

オールド・イエロー・ムーン』(Old Yellow Moon)は、アメリカ合衆国カントリー・ミュージックシンガーソングライターであるエミルー・ハリスロドニー・クロウエルによるグラミー賞を受賞したコラボレーション・アルバムであり、米国ではノンサッチ・レコードから2013年2月26日にリリースされた[1]。ハリスとクローウェルのそれぞれにとって27枚目と10枚目のスタジオ・アルバムでるとともに、ハリスのノンサッチ・レコードにおける5枚目のアルバムでもある。

製作はハリスの元夫で長年のプロデューサーでもあるブライアン・エイハーンが担当し、『オールド・イエロー・ムーン』は2012年にナッシュビルのイースタン・アイランド・サウンドズとロニーズ・プレイスで録音された[2]

曲の情報

『オールド・イエロー・ムーン』は、エミルー・ハリスロドニー・クロウエルの数多い共同プロジェクトの最新作であり、さらにアルバム全体を共作した最初のアルバムとなる。二人のアーティストが何度も述べているように、デュエットアルバムは長い間計画されていた。ハリスの2007年のボックスセット『ソングバード』のライナーノートに「34年間デュエットレコードの話をしてきましたが、それをやると誓います」とハリスは書いている[3]

このアルバムがリリースされる40年近く前の1974年に会った2人は、クロウエルが書いた "Bluebird Wine" を録音することで、ほぼ瞬時に共同作業を開始した。この曲はハリスの1975年のアルバム『緑の天使』のオープニング・ナンバーになり、『オールド・イエロー・ムーン』のためにわずかに変更された歌詞とロドニー・クロウエルによるリードボーカルで再レコーディングされた。

1975年、クローウェルはハリスのバッキングバンド「ホット・バンド」の一部となった。そのため、クローウェルはハリスとツアーを行い、1970年代と1980年代のほとんどのハリスのアルバムで参加ミュージシャンとして紹介されている。また、エミルー・ハリスは "I Ain't Living Long Like This"、"Leaving Louisiana in the Broad Daylight" および "Till I Gain Control Again" のようなクロウエルの曲を約20曲レコーディングしてきた。ハリスは好意を返し、1978年にリリースされたクローウェルのデビューLP Ai n't Living Long Like This でバックボーカリストおよびミュージシャンとして際立った演奏をしている。

このディスクは、ハリスのもう1つのトップ10カントリーアルバムであり、2014年に「Best Americana Album」で第13回グラミー賞を受賞した[4]

  • 『オールド・イエロー・ムーン』から一般公開された最初の曲は、2012年12月にYouTubeにアップロードされたオープニングナンバー "Hanging Up My Heart" だった。
  • このレコードのほとんどの部分では、前述の "Bluebird Wine" や、1979年にエミルーとジョージ・ジョーンズがアルバム『My Very Special Guests』用に録音した、クロウェル作の "Here We Are" などの古い曲を再び訪れている。
  • また、ロジャー・ミラーの "Invitation To The Blues" も収録されている。これは、1958年にレイプ・ライスによって米国のトップ3ヒットを記録している。
  • "Spanish Dancer" は1993年にPatti Scialfaがランブル・ドールために書いて録音したものである。『オールド・イエロー・ムーン』では、この歌は典型的なエミルーのバラードとなっている。マトラカ・ベルクの1997年のシングル "Back When We Were Beautiful" では、エミルーが老女を表現力たっぷりに描写している。
  • クローウェルが一部執筆した "Open Season on My Heart" は2004年にティム・マグロウがアルバム『Live Like You Were Dying』のために録音した曲である。
  • "Chase The Feeling" では "Black Caffeine" とともに、アルバムの他のトラックとはやや異なる「硬い」サウンドを提供している。クリス・クリストファーソンによって書かれ、2006年のアルバムThis Old Roadでリリースされた。
  • "Dreaming My Dreams" は1990年代初頭にハリスのアルバムを絶賛された『カウガールズ・プレイヤー』や『アット・ザ・ライマン』など数枚をプロデュースしたアラン・レイノルズによって書かれたもともと "Dreaming My Dreams" という曲は、ウェイロン・ジェニングスのトップ10ヒットであり、ジェニングスの22枚目のアルバムのタイトルとなっている。
  • "Bull Rider" はジョニー・キャッシュのためにクローウェルによって書かれた。彼は1979年のアルバムSilverためにこの曲を録音した。1980年にシングルでリリースされたとき、この歌は最終的に米国カントリーチャートで66位に達した。
  • アルバムのタイトルトラックは、1970年代のハリスの「ホット・バンド」のもう1人のメンバーであるハンク・デヴィートによって作曲された。

収録曲

#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Hanging Up My Heart」(Hank DeVito)  
2.「Invitation to the Blues」(Roger Miller)  
3.「Spanish Dancer」(Patti Scialfa)  
4.「Open Season on My Heart」(Rodney Crowell, James T. Slater)  
5.「Chase the Feeling」(Kris Kristofferson)  
6.「Black Caffeine」(Donivan Cowart, DeVito)  
7.「Dreaming My Dreams」(Allen Reynolds)  
8.「Bluebird Wine」(Crowell)  
9.「Back When We Were Beautiful」(Matraca Berg)  
10.「Here We Are」(Crowell)  
11.「Bull Rider」(Crowell)  
12.「Old Yellow Moon」(DeVito, Lynn Langham)  
合計時間:

パーソネル

チャート

脚注

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