オー・プリティ・ウーマン
ロイ・オービソンのシングル
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「オー・プリティ・ウーマン」(Oh, Pretty Woman)は、ロイ・オービソンが1964年に発表したシングル。後にヴァン・ヘイレン等にもカヴァーされ、また、映画『プリティ・ウーマン』の主題歌にも起用された。2004年には、「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」で222位にランク・インしており、後の改訂では224位となった[1]。
| 「オー・プリティ・ウーマン」 | |||||||
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| ヴァン・ヘイレン の シングル | |||||||
| 初出アルバム『ダイヴァー・ダウン』 | |||||||
| B面 | ハッピー・トレイルズ | ||||||
| リリース | |||||||
| ジャンル | ハードロック | ||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | ワーナー・ブラザース・レコード | ||||||
| 作詞・作曲 | ロイ・オービソン、ビル・ディーズ | ||||||
| プロデュース | テッド・テンプルマン | ||||||
| チャート最高順位 | |||||||
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BMI調べによる「20世紀にアメリカのテレビやラジオで最もオンエアされた100曲」のランキングでは26位にランクインされた[2]。2012年12月28日にBBC Fourが放送した『ザ・リッチエスト・ソングス・イン・ザ・ワールド』 (The Richest Songs in the World) で、音楽著作権で史上最も稼いだ曲の第9位に選出された[3]。
オリジナル・ヴァージョン
ロイ自身とビル・ディーズの共作で、ロイの妻のクローデットにインスパイアされて作られた[4]。本作は大ヒットを記録し、本国アメリカでは、Billboard Pop Singlesで1位を獲得。ロイにとって通算2作目にして最後の全米1位獲得シングルとなった[5]。イギリスでも通算3週に渡って1位を獲得[6]。
ロイのオリジナル・ヴァージョンは、1990年公開の映画『プリティ・ウーマン』(監督:ゲイリー・マーシャル)の主題歌として使用された。
ヴァン・ヘイレン・ヴァージョン
ヴァン・ヘイレンによるカヴァーは、1982年のアルバム『ダイヴァー・ダウン』からの先行シングルとしてリリースされ、Billboard Hot 100で12位に達した。ヴァン・ヘイレンのシングルが全米トップ20入りを果たしたのは、1979年の「踊り明かそう」以来となる[7]。
他のカヴァー
- アル・グリーン - 『I’m Still in Love with You』(1972年)
- ジョン・クーガー - 『Chestnut Street Incident』(1976年)
- ヤン・ハマー - 『Hammer』(1979年)
- 木村カエラ - 2006年、フジテレビ系連続ドラマ『アテンションプリーズ』の主題歌としてカヴァー。その後TBS系(毎日放送制作)のバラエティ番組『世界の日本人妻は見た!』、サンテレビ制作のゴルフ番組『Pretty & Challenge - GIRLSGOLF -』でテーマ曲として使用されている。
- 伴都美子 - 『VOICE 2〜cover lovers rock〜』(2008年)
- MONGOL800 - 『etc.works 2』(2011年)
- Bon JoviがLiveの際に演奏することもある。
- 山下達郎はオフィシャルファンクラブ広報の2006年12月の付属CDにてカヴァーした。
- 池田エライザ - 『失楽園』(2022年)
- SCANDAL - 『LOVE,SPARK,JOY!』(2026年)
関連項目
アルバート・キングに同名の曲があるがカバーではなく違う曲である。
プリティ・ウーマン事件
1989年、米国のヒップホップグループ、「ツー・ライブ・クルー」によって同曲を改変した楽曲、「Pretty Woman」が制作され、著作権侵害訴訟となったが(w:Campbell v. Acuff-Rose Music, Inc.)、パロディによる引用(フェアユース)の範囲とされ、2 Live Crewの勝訴となった。