カイル・バンダー=カイプ
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| 選手情報 | |||||||||||||||||||||
| フルネーム | カイル・バーナード・バンダー=カイプ | ||||||||||||||||||||
| ラテン文字 | Kyle Bernard Vander-Kuyp | ||||||||||||||||||||
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| 競技 | 陸上競技 (ハードル) | ||||||||||||||||||||
| 種目 | 60mH、110mH | ||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1971年5月30日(53歳) | ||||||||||||||||||||
| 出身地 |
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| 身長 | 184cm | ||||||||||||||||||||
| 体重 | 81kg | ||||||||||||||||||||
| 成績 | |||||||||||||||||||||
| オリンピック | 110mH 7位 (1996年) | ||||||||||||||||||||
| 世界選手権 | 110mH 5位 (1995年) | ||||||||||||||||||||
| 地域大会決勝 |
英連邦競技大会 110mH 5位 (1994年, 1998年) | ||||||||||||||||||||
| 自己ベスト | |||||||||||||||||||||
| 100m | 10秒47 (1994年) | ||||||||||||||||||||
| 60mハードル |
7秒73 (1995年, 1997年) | ||||||||||||||||||||
| 110mハードル |
13秒29 (1995年) | ||||||||||||||||||||
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| 編集 | |||||||||||||||||||||
カイル・バーナード・バンダー=カイプ(Kyle Bernard Vander-Kuyp、1971年5月30日 ‐ )は、アボリジニの血を引くオーストラリアの元陸上競技選手。専門はハードル。110mハードルで13秒29、室内60mハードルで7秒73の自己ベストを持つ、両種目のオセアニア記録保持者。110mハードルでは1996年アトランタオリンピックで7位、1995年ヨーテボリ世界選手権で5位、60mハードルでは1995年バルセロナ世界室内選手権で8位の実績を持つ。
アボリジニ(ウォリミ族とユイン族)の血を引く両親の下、1971年5月30日にシドニーのパディントンで生まれたが、生後5週間で白人の夫婦の下に養子に出された[1][2]。
初出場となった1995年3月のバルセロナ世界室内選手権男子60mハードルでは、予選を7秒74、準決勝を7秒73と、両ラウンドでオセアニア記録を樹立して決勝に進出し、この種目でオーストラリア勢初のファイナリストとなった[3]。決勝でも7秒73のオセアニアタイ記録をマークしたが8位に終わった[4]。
2度目の出場となった1995年8月のヨーテボリ世界選手権男子110mハードルでは、2次予選で自身の持つオセアニア記録を更新する13秒29(+0.6)をマークすると、準決勝も13秒36(-0.1)の好タイムで突破して、この種目でオーストラリア勢初のファイナリストとなった[5]。迎えた決勝では2次予選で樹立したオセアニア記録に0秒01差と迫る13秒30(-0.1)をマークしたが、3位のロジャー・キングダムとは0秒11差の5位に終わり、メダル獲得はならなかった[6]。
オリンピックデビューとなった1996年7月のアトランタオリンピック男子110mハードルでは、この種目のオーストラリア勢としては1952年ヘルシンキ大会以来のファイナリストとなった[7]。決勝は13秒40(+0.6)の7位に終わった[8]。