カインダ・ブルー

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カインダ・ブルー

カインダ・ブルーは、バラ園芸品種の1つ。2015年ドイツで、コルデスによって作出された[1][2][3]

四季咲き・ハイブリッド・ティー系のモダンローズ[1][2][3]。交配種は、実生×実生[2]。樹高は1.2m-1.5m程度、株張りは80cm[1][2][4]。花色はラベンダー色[4]。ブルー系のバラの中では非常に色が濃い品種である[4]。花径が8cm-10cmの中大輪種[1][3][4]。花型はロゼット咲き、または丸弁咲き[2][4]。数輪の房咲きになる[2]。やや遅咲きである[2]。花の香りの強さは微香[1]。香りの質はティー香[3]。樹勢が強く、生育は旺盛である[2]。シュート更新しにくい品種で、植えつけ後数年でシュートの発生はほとんどなくなる[2][4]。耐病性に優れ、うどん粉病・黒点病にともに強い[2][4]。月1回程度の薬剤散布を目安にするとよい[2]。低農薬でも育つが、順調に生育させるには一定の農薬散布が望ましい[1]。特に長雨の前に数回、殺菌剤を散布しておくと、花付きがよくなる[1]。耐寒性だけでなく耐暑性にも優れる[2][4]。初心者に勧める例もある[2]カミキリムシの被害に会いやすいので注意する必要がある[1]

出典

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