カウンティ型巡視艇

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命名基準 郡名
建造期間 2005年 -
就役期間 2005年[1] - 現役
カウンティ型巡視船
基本情報
命名基準 郡名
運用者  ジャマイカ沿岸警備隊
建造期間 2005年 -
就役期間 2005年[1] - 現役
準同型艦 ナニー・オブ・ザ・マルーンズ
建造数 5
要目
基準排水量 208 t[1]
全長 42.8 m (140 ft)[1]
最大幅 7.11 m (23.3 ft)[1]
吃水 2.52 m (8.3 ft)[1]
主機 キャタピラー 3516B DI-TA[1]
出力 5,600 hp(4.17 MW)[1]
速力 26 kn (48 km/h)[1]
乗員 18名(士官4名を含む)[1]
兵装 12.7mm重機関銃×2基[1]
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カウンティ型巡視船 (英語: County-class patrol vessel) は、ジャマイカ沿岸警備隊の運用する外洋巡視船である[1]

ダーメン・スタン4207型をベースに設計された[1][2][3][4]

同じくダーメン・スタン4207型に基づいて建造された他国の哨戒艦船と同様に、救助または追跡用の小型ジェットボートを展開・回収可能な船尾進水ランプ英語版が装備されている。 船橋の電子機器はAlphatron Marine社[注釈 1]製が採用されている[6]

来歴

2004年4月21日に3隻の建造契約が締結された[1]

2005年から2006年にかけて「コーンウォール (HMJS Cornwall)」「ミドルセックス (HJMS Middlesex)」および「サリー (HJMS Surrey)」の3隻がオランダで建造されて順次納入された。

2012年、所有する4隻の消防艇のうち出動可能なものが1隻しかないという状況に陥ったジャマイカ消防隊英語版は、沿岸警備隊に対して新しい消防艇が配備されるまでの期間、カウンティ型巡視船による任務の代行を要請した[7]

2017年、「コーンウォール」「ミドルセックス」「サリー」はジャマイカ沿岸警備隊から退役し、代わって「コーンウォール」「ミドルセックス」の船名を引き継いだ2隻の同型船が就役した[8][9]

退役した3隻はダーメン社に返却されて近代化改修を受けた後、「コーンウォール」と「サリー」はニカラグア海軍英語版に購入され、それぞれ「ソベラニア II (Soberanía II, GC411)」「ソベラニア I (Soberanía I, GC409)」と改名され再就役した[10][11]

「ミドルセックス」は2019年にセントビンセント・グレナディーン沿岸警備隊 (英語版) に購入され、「キャプテン・ヒュー・マルザック (Captain Hugh Mulzac)」と改名して再就役した[12]

同型船

船名 建造者 就役 現状
コーンウォール(初代)
(HMJS Cornwall)[1]
ダーメン造船所 2005年
10月27日[1]
2017年にダーメン社に返還後、ニカラグア海軍英語版が購入。「ソベラニア II (Soberanía II, GC411)」として再就役
ミドルセックス英語版
(HJMS Middlesex)[1]
2006年
4月7日[1]
2017年にダーメン社に返還後、2019年にセントビンセント・グレナディーン沿岸警備隊が購入。「キャプテン・ヒュー・マルザック (Captain Hugh Mulzac)」として再就役。
サリー
(HJMS Surrey)[1]
2007年
6月26日[1]
2017年にダーメン社に返還後、ニカラグア海軍が購入。「ソベラニア I (Soberanía I, GC409)」として再就役
コーンウォール(2代)
(HMJS Cornwall)
2017年1月 現役
ミドルセックス(2代)
(HJMS Middlesex)

脚注

関連項目

外部リンク

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