カエデ連
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カエデ連[2] (Acereae) はムクロジ科に属する植物の連の一つ。かつては独立科のカエデ科 (Aceraceae) とされていたが、APG植物分類体系においてムクロジ科に統合された。主に温帯に分布する落葉木本、150種ほどからなる。大多数の種がカエデ属 (Acer) に属し、その他に、2種が属する中国原産のキンセンセキ属 (Dipteronia) がある。
| カエデ連 | |||||||||||||||||||||
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| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Acereae (Durande) Dumortier[1] | |||||||||||||||||||||
| 属 | |||||||||||||||||||||
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果実は2つに分かれ、それぞれ種子を1個含む。カエデ属は果実に大きい翼がついているのが特徴で、キンセンセキ属の果実も周囲に小さい翼をもつ。葉は対生し、単葉(掌状のものが多い)または羽状複葉。
カエデ属は温帯から熱帯にまで分布しているが、キンセンセキ属は暑さに弱く、原産地の中国では海抜1000 - 2000メートルの山中にしか生息していない[3]。