カサ・デ・カンポ (ドミニカ共和国)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 概要 | |
|---|---|
| 座標 | 北緯18度24分00秒 西経68度55分00秒 / 北緯18.40000度 西経68.91667度 |
| 所在地 | |
| 開業 | 1971年 |
| 種類 | パブリック |
| 所有者 | Central Romana Corporation, Ltd. |
| ウェブサイト | Casa de Campo - Golf |
| Teeth of the Dog | |
| 設計者 | ピート・ダイ (en) |
| パー | 72 |
| 全長 | 6,888 |
| コース レーティング | 74.1 |
| Dye Fore | |
| 設計者 | ピート・ダイ |
| パー | 72 |
| 全長 | 7,770 |
| コース レーティング | 77.0 |
| The Links Course | |
| 設計者 | ピート・ダイ |
| パー | 71 |
| 全長 | 6,461 |
| コース レーティング | 70 |
カサ・デ・カンポ(スペイン語: Casa de Campo)は、ドミニカ共和国の南東の海岸に位置するラ・ロマーナにあるポンデローサ-スタイルの熱帯海岸リゾート地である。1975年に石油会社のガルフ&ウエスタンが中央ロマーナ製糖工場の敷地7,000エーカー(28平方キロメートル)をカサ・デ・カンポ・リゾートに発展させた。「カサ・デ・カンポ」とはドミニカ共和国の公用語であるスペイン語でカントリーハウスの意味である。
ゴルフ場
カサ・デ・カンポのゴルフ場は30年以上の間、国際的に評価されてきた。ゴルフ場設計家であるピート・ダイ (en)およびアリス・ダイ (en)は、1970年代初期からカサ・デ・カンポに家を構えていた。ジャングルと岩の多い海岸沿いを通るコースであるDiente del Perro(Teeth of the Dog、犬の歯、1971年オープン)を開発するために300人のマチェテを持った地元労働者を指導した。1971年にスポーツ誌「Sports Illustrated Swimsuit Issue (en)」の背景に用いられた[2]後、世界のゴルファーたちがコースに集まってきた。アメリカのゴルフマガジン誌による世界のゴルフ・コース100選において、唯一のカリブ海コースとして常にベスト100に入り続け、その多くでベスト50を上回っている。2009年にランキングでは42位、2007年では43位であった[3]。
1974年にオープンしたLinks Courseおよび、1990年にオープンした会員制のLa Romana Country Clubは、湖によるアクセントの効いた内陸のコースである。ダイによる非常に称賛された最新のコースであるDye Fore(2000年オープン)は、Chavón River (en)の上にある300フィート(91メートル)の崖の端を通り、Altos de Chavón村 (en)や遠くの山、新しいマリーナを眺望するコースである。ダイはDye Foreの次なる高台のコースに取り組んでいる。
ゴルフ選手権
カサ・デ・カンポで開催された著名なゴルフ選手権には以下のようなものがある。
- 1974年:アイゼンハワートロフィー
- 1974年:エスピリトサントトロフィー
- 1990年:Shell's Wonderful World of Golf (en)