カジノ (1993年のパチンコ機)

From Wikipedia, the free encyclopedia

カジノ』は、1993年6月にSANKYOが発売した、センター役物の中にカジノディーラールーレットが配置されているパチンコ機のシリーズ名。

『カジノGP』と『カジノⅡ』の2機種がある。

貯留型の羽根モノタイプ。本機はV入賞後に1個だけ玉を貯留するディーラー、中がトンネルになっていて左回りに回転するターレット、始動チャッカー入賞後に右回りに回転するルーレットが中央の役物に配置されている。『GP』と兄弟機の『Ⅱ』との違いは賞球数だけである。[1]ターレットはルーレットの上に配置されていて、ルーレットの軸部分に相当する。

役物の構成上、V入賞率が低かったため、打ち方の工夫がされていた。羽根開閉時の玉を打ち出すタイミングを調整することにより、開いた羽根に効率良く玉を拾わせることを狙う打ち方が存在した。[1]

スペック

  • カジノGP
    • 賞球数 7&15
    • 大当たり最高継続 15R
    • 最大貯留 1個(9カウント)
  • カジノⅡ
    • 賞球数 ALL10
    • 大当たり最高継続 15R
    • 最大貯留 1個(9カウント)

演出

大当たり中はディーラーの腕に1個の玉を貯留し、ハズレ9カウントもしくは羽根開閉18回後に貯留解除となる。[2]

始動チャッカー入賞後とV入賞後に動き出すルーレットは、貯留解除のタイミングで一度停止する。ターレットもトンネルの穴が正面の位置で停止するので貯留解除後は、玉が真っ直ぐVゾーンに向かうので継続率は高めである。

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI