カスト (イタリア)

コムーネ From Wikipedia, the free encyclopedia

カスト: Casto)は、イタリア共和国ロンバルディア州ブレシア県にある、人口約1,600人の基礎自治体コムーネ)。戦国時代日本を訪れたイエズス会宣教師オルガンティノの故郷である。

概要 カスト Casto, 行政 ...
カスト
Casto
カストの風景
行政
イタリアの旗 イタリア
ロンバルディア州の旗 ロンバルディア
県/大都市 ブレシア
CAP(郵便番号) 25070
市外局番 0365
ISTATコード 017044
識別コード C330
分離集落 #分離集落参照
隣接コムーネ #隣接コムーネ参照
気候分類 zona E, 2804 GG
公式サイト リンク
人口
人口 1,643 [1](2021-01-01)
人口密度 76.7 人/km2
文化
住民の呼称 castesi
守護聖人 聖アントニオ
(S.Antonio Abate)
祝祭日 1月17日 [2]
地理
座標 北緯45度41分40秒 東経10度19分12秒
標高 417 (329 - 1437) [3] m
面積 21.41 [4] km2
カスト (イタリア)の位置(イタリア内)
カスト (イタリア)
カストの位置
ブレシア県におけるコムーネの領域
ブレシア県におけるコムーネの領域
イタリアの旗 ポータル イタリア
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名称

標準イタリア語以外では以下の名称を持つ。

谷の名を付し、カスト・ディ・バルサッビア(Casto di Valsabbia)とも記される[6]

地理

位置・広がり

ブレシア県中部のコムーネで、ヴァッレ・サッビア英語版の上流地域に位置する。県都ブレシアから北北東へ約18km、州都ミラノから東北東へ約90km、トレントから西南へ75kmの距離にある。

隣接コムーネ

隣接コムーネは以下の通り。

地震分類

イタリアの地震リスク階級 (it) では、3 に分類される [7]

歴史

古代より製鉄を営んだ村であり、中世のカストは鍛冶で広く知られた。1385年にはヴェネツィア共和国の領域に入った。

行政

分離集落

カストには、以下の分離集落(フラツィオーネ)がある。

  • Alone, Auro, Briale, Comero, Famea, Malpaga

山岳部共同体

広域行政組織である山岳部共同体イタリア語版「ヴァッレ・サッビア山岳部共同体」 (it:Comunità montana della Valle Sabbia) (事務所所在地: ヴェストーネ)を構成するコムーネの一つである。

社会

産業・経済

伝統的な金属加工の技術は現在も息づいており、カストはヴァッレ・サッビアの工業の中心である[8]

人口

人口推移

人物

著名な出身者

脚注

外部リンク

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