カトウ・サトリ
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19世紀末、シカゴに留学し緑茶粉末化の研究を行っていた加藤は水分除去法を開発、米国で知られるところとなり、米国のコーヒー輸入業者と焙煎業者がコーヒーでの応用を依頼した[4]。依頼に応じた加藤は、米国人化学者の協力を得て1899年(文献によっては1881年)、コーヒー抽出液を真空乾燥して粉末にすることに成功、1901年4月17日、特許出願の書類を提出した[4]。
1901年にバッファローで行われたパンアメリカン博覧会で「ソリュブル・コーヒー」(可溶性コーヒー)として発表した[4][5][2][7]。
1903年8月11日に特許"Coffee Concentrate and Process of Making Same" (No. 735,777)を取得[8][9][4]。しかし、商品化には成功しなかった[4]。
