1938年、カトリック京都教区初代教区長でメリノール宣教会司祭のパトリック・バーンによって下鴨に創立された。教会名は高野川沿いの高野に由来する。バーンは初代主任司祭に就任した。高野に居住する朝鮮人キリスト教徒の司牧にあたる[1]。1940年、聖堂兼司祭館が建立されるが、母国アメリカが敵国となり、バーンは教会に軟禁生活を余儀なくされる[2]。日本の敗戦により解放され、その復興に携わったのち、韓国教皇使節に就任、1950年、北朝鮮に捕らえられ、下昌里(現・北朝鮮北部)で死去した[3]。1948年、聖堂・第1伝道館建立。1977年、第2伝道館建立。1978年、受付棟建立[4]。