カラス州

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カラス州

ǁKaras Region
州都ケートマンスフープ(2017年)
州都ケートマンスフープ(2017年)
南緯26度34分0秒 東経18度8分0秒 / 南緯26.56667度 東経18.13333度 / -26.56667; 18.13333
ナミビアの旗 ナミビア
設置 1992年8月31日
改名 2013年8月8日
州都 ケートマンスフープ
政府
  州知事 ダヴィド・ヘルツェ[1] (SWAPO)
面積
  合計 161,395 km2
面積順位 1位
人口
(2023年国勢調査)[3]
  合計 109,893人
  順位 12位
  密度 0.68人/km2
等時帯 UTC+2 (CAT)
  夏時間 なし
ISO 3166コード NA-KA
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カラス州(カラスしゅう、ǁKaras Region)は、ナミビア最南端の。州都はケートマンスフープ[4]

独立後の1992年8月31日に設置[5]。その名前はカラス山脈の南側が地域に存在することに由来する。

2013年8月8日までは Karas Region とつづられていたが、州内現地語のひとつナマ語(コイコイ語)に合わせ現州名へ変更された[6]。州名の頭文字である「[ǁ]」は歯茎側面吸着音と呼ばれる子音を表す記号であり、環境によっては表示できないため、公文書ではしばしスラッシュで代用した //Karas Region と表記されることがある[3]

面積はナミビアの州の中では最も大きいが、人口は約11万人(2023年国勢調査[3])で、人口密度は低い。カラス州の都市としてはケートマンスフープ, カラスブルグ, リューデリッツが挙げられる。この地域は小規模な農村地帯と、大部分のヒツジヤギといった牧畜地帯によって構成される。港湾都市のリューデリッツでは、漁業造船業が盛んで、海岸沿いから沖合いにかけてはダイヤモンド生産地域がある[7]。ほかに亜鉛スズ大理石セメントガラスの原材料が採掘可能である[7]。この地域の経済成長の可能性は無視できないが、徹底的な開発が必要である。ダイヤモンド鉱山に由来する利益によって多くの税収が上げられる可能性を持つ。観光資源としてはアイアイ地域アイアイ温泉フィッシュ川渓谷英語版野生動物鑑賞などがある[7]

隣接州

住民

カラス州の人口推移
人口±%
1991 61,162    
2001 69,329+13.4%
2011 77,421+11.7%
2023 109,893+41.9%
Source: [3]
家庭で話される言語(カラス州 2001)
アフリカーンス語
 
40%
コイコイ語
 
26%
オヴァンボ語
 
23%

交通

脚注

関連項目

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