カラマイ市内の「友誼館」には小中学生、教師、父母、市政府関係者ら約800人を集めて合同交歓会が催されていた[1][2]。
火災発生時、正面玄関の1つを除いて非常口まで含めて全て施錠されており、加えて舞台への出入口のうち1つが塞がって出入り出来ない状態だった(Xは犠牲者が発見された位置)
館内の配線がショートし、発火した[3]。正面入口と4つの非常口が閉鎖されており、避難が可能な出口は1か所しかなかった[3]。避難が遅れたために学生288人を含む325人が犠牲となり、132人が負傷した[2]。
市政府の女性職員が児童らに座るように指示をした上で「市政府の皆さんが先です」と叫んでいたことが証言されており[2]、防火態勢の不備のほかに人災であることが指摘されている。