カリフォルニア州立大学チャンネルアイランズ校
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
| |
| モットー | "Close the Loop, Strengthen the Circle" |
|---|---|
| 種別 | 公立大学 |
| 設立年 | 2002年 |
| 上位機関 | カリフォルニア州立大学 |
職員数 | 557 |
| 学生総数 | 5,688 (2023年秋) |
| 学部生 | 5,400 (2023年秋) |
| 大学院生 | 288 (2023年秋) |
| 所在地 |
アメリカ合衆国 カリフォルニア州カマリロ |
| 公式サイト |
www |
|
| |




カリフォルニア州立大学チャンネルアイランズ校(カリフォルニアしゅうりつだいがくチャンネルアイランズ校こう、英語: California State University, Channel Islands、略称:CSUCI )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州南部ベンチュラ郡カマリロ市にある州立大学。2002年に設置された。カリフォルニア州立大学(CSU)システムの一校である。名称は、全米有数のダイビングスポットである、沖合のChannel Islandsに由来している。
ベンチュラ郡カマリロ市は、ロサンゼルス郡に隣接する温暖で治安の良いベットタウンであり、アメリカ人の割合が非常に高い比較的裕福な市である。市内には、大規模で規格化された住宅街や学校、ショッピングモールがあり、大都市ロサンゼルスまで車で約1時間と都市アクセスもかなり良好である。キャンパスから最寄りのビーチまでは車で約10分でサーフィン等が楽しめる一方、また、自然豊かなサンタモニカ山地まで車で約30分と近く、ハイキング・ピクニック等が楽しめ、海と山の両方でアクティビティを十分に満喫できる環境を提供している。
定評のある専攻は、デジタルアート & メディアアート・アニメーション、デジタルメディア/デジタルコンテンツビジネス、データサイエンス・AI、バイオテクノロジー・バイオインフォマティクスで、アート系の学際的(学問横断的)なアプローチを適用し、アートと科学、アートとコミュニケーション学、アートとビジネス学、アートと社会学、アートと環境学などの融合プログラムを有する。学生と教員比率が18:1とCSU Stan同様、CSUシステム内でトップクラスの少人数対話型クラスが特徴で、リベラルアーツ学(特にクリエイティブ系・アート系)の強い質の高い教育を提供しており、教育界で権威ある新聞「The Chronicle of Higher Education」の“Great College to Work For” に3度選ばれるなど、教育者にとっても教育現場として高い評価を得て、全米から優秀な教授陣を集めている。
STEM教育におけるデータサイエンス専攻は、ビジネス・マーケティングと健康科学との組み合わせも可能となっており、AI専攻は、機械学習(ML)や深層学習(Deep Learning)技術または自然言語処理(NLP)・コンピュータビジョンなどに焦点を当てたコースが提供されている。また、バイオテクノロジー・バイオインフォマティクス分野では、カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)と共同研究・連携を行っている。主に4つの学部で構成され、30の学士号課程、9の修士課程を提供している。
歴史
2002年にカリフォルニア州議会により、カリフォルニア州立大学チャンネルアイランズ校 (California State University, Channel Islands)として設立され、カリフォルニア州立大学(CSU)システムに一校となった。