カリン・リッチマン
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ニューヨークのブルックリンで生まれる。当初俳優になるつもりはなく、ソーシャルワーカーになるためにシラキュース大学で学んでいた。ところがブロードウェイの舞台に立ってみたいと、軽い気持ちで応募したオーディションをきっかけに、劇団に所属することになった。リッチマンはこの劇団でさまざまな役を演じ、やがて『グリース』でサンディ役を演じるまでに成長した。サンディ役をきっかけに事務所に属することになり、テレビミステリーシリーズ『The Eddie Capra Mysteries』に出演した[1]。MCAレコードとも契約し、ディスコ音楽グループのタキシード・ジャンクションが1978年に発売したシングル「チャタヌーガ・チュー・チュー」の録音に参加した[2]。
1980年には昼ドラ『Another World』でエレナ・デッカー役を演じ、スピンオフの『Texas』でも同じ役で出演した。1985年のテレビ映画『マリブ・ビーチ 夏の約束』では、主役のギジェット役を演じた。この映画はサーファーの少女を扱った小説をもとに作られた映画やテレビ番組の一つで、リッチマンは小説のモデルとなったキャシー・コーナーに一番似ていると言われる[3]。この映画は視聴率がよく、翌年から開始されたテレビシリーズ『The New Gidget』にも出演した。1988年にはテレビシリーズ『ゆかいなブレディー家』の設定を使って作られたテレビ映画『A Very Brady Christmas』に、グレッグの妻ノーラ役で出演した。この映画も高視聴率で、これを受けて1990年から放送されたテレビシリーズ『The Bradys』にも同じ役で出演した[4]。
後にテレビCMに出演するようになり、処方箋医薬品Atelvia、歯のホワイトニング剤ProGel、サプリメントのWelltabsのCMに商品の説明者として登場した。ラリー・エルダーが司会を務めるMSNBCの番組にも出演している。