カルアル
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カルアル | |
|---|---|
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市 | |
| カルアル市 | |
| 国 |
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| 地方 | 北東部 |
| 州 |
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| 面積 | |
| • 合計 | 920.61 km2 |
| 標高 | 545 m |
| 人口 (2020年) | |
| • 合計 | 405.580人 |
| 統計[1] | |
| 等時帯 | UTC-3 |
| HDI (2000) | 0.713 – 中 |
| ウェブサイト | www.caruaru.pe.gov.br/ |
カルアル(ポルトガル語: Caruaru)は、ブラジルのペルナンブーコ州にある都市。州内陸部のアグレステ地域に位置し、その文化的重要性から「アグレステの首都」や「アグレステのちいさな王子」と呼ばれる。
夏至を祝う6月の聖ヨハネ祭(カピタル・ド・フォロ)で知られる。その規模は「世界最大の聖ヨハネ祭」と形容されるほどで、まる一か月行われ、7月まで続く年もある。
カルアル市の土地はもともと、ヌネス・ドス・ベゼーロス家の所有する牧場だった。家名の「ベゼーロス」は農場近くのベゼーロス礼拝堂に由来する。ヌネス家は2人の孤児を養っていた。その一人、ジョゼ・ロドリゲス・デ・ジェズスは所有地の一部を与えられると、そこをカルアルと名付けた。さらに無原罪の御宿りに献じて礼拝堂をつくった。この礼拝堂付近に人々は住みはじめた。1846年にはフリアール・エウゼビオ・デ・サレスがイグレジャ・マルティス教会を建てはじめた。これが現在の大聖堂である。後年、教会は2度にわたり改築された。カルアルには家畜を輸送する便が必ず停車するため、町は発展した。
