カルダス県
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カルダス県 Departamento de Caldas | |||
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県 | |||
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| 北緯5度06分 西経75度33分 / 北緯5.100度 西経75.550度座標: 北緯5度06分 西経75度33分 / 北緯5.100度 西経75.550度 | |||
| 国 |
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| 地方 | アンデス地方 | ||
| 設置 | 1905年 | ||
| 州都 | マニサレス | ||
| 政府 | |||
| • 知事 | ギード・エチェベリ (自由党) | ||
| 面積 | |||
| • 合計 | 7,888 km2 | ||
| 面積順位 | 28位 | ||
| 人口 (2005年)[1] | |||
| • 合計 | 908,841人 | ||
| • 順位 | 16位 | ||
| • 密度 | 120人/km2 | ||
| 等時帯 | UTC-5 | ||
| ISO 3166コード | CO-CAL | ||
| 基礎自治体 | 27市 | ||
| ウェブサイト | www.gobernaciondecaldas.gov.co | ||
カルダス県(スペイン語: Departamento de Caldas)は、コロンビアのパイサ地方にある県。州都はマニサレスである。
コロンビアの愛国の士、フランシスコ・ホセ・デ・カルダスにちなみ命名された。人口は103万62人、面積は7291平方キロ。リサラルダ県とキンディオ県にはさまれた、通称「コロンビア・コーヒー・ベルト」にあたる。
県内の貧困率は57.1%と高く、格差が深刻である[2]。乳幼児死亡率、HIV/エイズ患者、栄養失調の割合も高いことから、保健医療が大きな課題となっている[2]。
転圧コンクリート式 (RCC) のダムとして、かつて世界最高の高さをほこったミエル・イ・ダム(正式名パタンゴラス・ダム)がある[3]。
下位行政区
この県は下記の6地域、27市(ムニシピオ)からなる。
- 中南部
- チンチナ市 (Chinchiná)
- マニサーレス市 (Manizales) - 主都
- ネイラ市 (Neira)
- パレスティーナ市 (Palestina)
- ビジャマリーア市 (Villamaría)
- 下西部
- アンセルマ市 (Anserma) - 主都
- ベラルカサル市 (Belalcázar)
- リサラルダ市 (Risaralda)
- サン・ホセ市 (San José)
- ビテルボ市 (Viterbo)
- 上西部
- フィラデルフィア市 (Filadelfia)
- ラ・メルセ市 (La Merced)
- マルマート市 (Marmato)
- リオスシオ市 (Riosucio)
- スピーア市 (Supía) - 主都
- 北部
- アグアードス市 (Aguadas)
- アランサス市 (Aranzazu)
- パコラ市 (Pácora)
- サラミナ市 (Salamina)
- 上東部
- マンサナーレス市 (Manzanares)
- マルケタリア市 (Marquetalia)
- マルランダ市 (Marulanda)
- ペンシルバニア市 (Pensilvania)
- マグダレナ・カルデンセ地域
- ラ・ドラーダ市 (La Dorada) - 主都
- ノルカシア市 (Norcasia)
- サマナ市 (Samaná)
- ビクトリア市 (Victoria)

経済
国内屈指のコーヒー豆生産地で知られており、農業生産を通じて形成された地域の景観は、「「コロンビアのコーヒー産地の文化的景観として世界遺産にも指定されている。なお、コーヒー生産は2010年代以降、国際的な価格下落の影響を受けて転換期を迎えている[4]。