カルディウム土器

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カルディウム土器の伝播

カルディウム土器(カルディウムどき、Cardium pottery)とは、新石器時代南ヨーロッパでみられる土器である。以前はCardium edulis (現在は Cerastoderma edule)と呼ばれる軟体動物の殻を用いて、土器の粘土に彫刻を施しているため、こう呼ばれる。Impressed wareという別称もある。レバントに起源を発し、バルカン半島南部を中心に、イタリア半島イベリア半島などでも見られる。

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脚注

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