カルメン対決
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カルメン対決(カルメンたいけつ Battle of the Carmens)は、1988年カルガリーオリンピックのフィギュアスケート競技で行われた女子シングルでの、東ドイツのカタリナ・ヴィットとアメリカのデビ・トーマスの対決を表現したもの。
「カルメン対決」という名称は、ヴィット、トーマスともに自主的にフリープログラムにビゼーの『カルメン』を選曲したことに由来する。さらに両者とも過去2年の1986年、1987年の世界選手権で接戦を繰り広げたため、1988年カルガリーオリンピックで金メダルをかけて対決して一騎討ちになると期待されていた。
カルメン対決はもうひとつの著名な対決「ブライアン対決[1]」と違って、ヴィットとトーマスで1位、2位の結末ではなかった。