カルロス・ラトゥッフ
From Wikipedia, the free encyclopedia
評価
イスラエルやアメリカに痛烈な批判を込めた風刺画が世界で人気を得る一方、アメリカ人やユダヤ人の側には、ラトゥッフが「反ユダヤ主義者」であると非難する人も多い。これについてラトゥッフはアメリカの週刊誌のインタビューで次のように述べている。
「僕はユダヤ人やユダヤ教に焦点を当てているわけじゃないんだ。僕の焦点は国家としてのイスラエルや、アメリカの衛星国としてのイスラエル政府であり、そして、パレスチナ人に対するイスラエルの持つポリシーなんだ。それは、パレスチナ人に圧制を敷いているイスラエルのユダヤ人なんだ。僕を中傷する人たちは、僕の漫画の中でダビデの星が使われていることが、僕が反ユダヤ主義者である反論できない証明だと言っている。でも、イスラエル側が神聖で宗教的なモチーフを国家の象徴(例えばF-16戦闘機の国籍マークなど)にしているなら、それは僕の誤りじゃないよ」[1]



