カレーハウス・ターバン
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沿革
- 1971年(昭和46年)7月 - 金沢市高岡町に株式会社ターバンを設立[1]。
- 会社設立時の代表取締役は岡田隆。
- カレー専門店タナカ(同住所)経営・チャンピオンカレー創業者田中吉和も取締役。
- 1971年(昭和46年)8月 - 金沢市にカレーショップ「ターバン」片町店開店[2]。
- 開店広告には片町センター裏通りと記載。電話番号は移転前・後の片町本店と同一。
- 当日時点で高岡町のカレー専門店タナカがターバン高岡町店と改名して存在。
- 1973年(昭和48年)12月 - 会社登記上の本店を片町店に変更[1]。
- 移転に先立ち田中吉和が取締役を辞任。→「カレーのチャンピオン § 沿革」を参照
- 調理面や店舗運営は田中が担っており、分裂以降の”ターバン(現在のターバンカレー)”は田中のレシピとは無関係のものとなっている。
- 以降登記上の本店は同住所(片町2-1-21)から変更なし。以下本店表記は営業上の本店。
- 移転に先立ち田中吉和が取締役を辞任。
- 1992年(平成4年)9月 - 「ターバン」を商標登録出願[3]。
- 2004年(平成16年)11月 - 伏見台店閉店に伴い、本店を再度片町店に変更[4]
- 2005年(平成17年)8月 - 片町本店を移転[5]。同月末付けで株式会社ターバンの解散を議決[1]。
- 2006年(平成18年)5月 - 新会社法適用の会社(監査役設置会社)として登記[1]。
- 2016年(平成28年)2月2日 - 株式会社ターバン(法人番号7220001003907)が解散(みなし解散)[6]。
- 2016年(平成28年)10月6日 - 株式会社ターバンカレー(法人番号3220001021268)設立[7]
- 2019年(令和元年)10月1日 - 株式会社ターバンカレー(法人番号3220001021268)が株式会社ゴーゴーカレーグループに合併し解散[7]。
カレーの特徴
メニュー
- 金沢カレーでは安価でボリュームを売りにしている店が多いが、全のせメニューもなく他店に比べるとボリュームはやや少なめである。全のせではないが人気の3点盛りが低価格で提供されるLセットが好評である。
- フライは揚げ置きしないため提供時間はあまり早くない。
- ライスの量は普通サイズで300g。小250gで-50円、大400gで+140円、特大500gで+280円となっている。
- ココナッツミルクを用いた甘口にすることも可能。
メニュー内容、価格は各店舗で異なるが長野県を除きほぼほぼ順ずる本店のものを記載する。長野県の店舗については、価格及びビッグチキンカツ、温野菜等トッピングメニューが異なる。またご飯/ルーの量や辛さもそれぞれ100円単位、20円単位で変更できるなどココイチに似たシステムも取り入れている。
- ターバンカレー(プレーン):500円
- ハンバーグ/チキンカツ/ウィンナ/(クリーム)コロッケ/納豆カレー:630円
- ロースカツ/エビフライカレー:650円
- Lセット(ロースカツ、ハンバーグ、ウィンナの3点盛り):750円
店舗
現在の状況
その他
ターバン
- 片町本店では主にターバンカレーの名称を使用しているがカレーハウス・ターバンの名前を主に使用する店舗もあり、公式ホームページでも両方の名称を使用しており統一されていない。
- 本部としても2007年(平成19年)11月に美川インター店がオープンするなど活動中ではあるが、他の金沢カレー老舗店であるカレーのチャンピオンやカレーの市民アルバと異なりフランチャイズ企業と連携した首都圏への積極的な出店攻勢はしていない。
- 商標登録時には、辞任後も名称を使用し続けていた工大前店が工大生を中心に人気があったことももあり、同店をターバンと認識していることも多く、本店系列と工大前店系列やそれぞれに一部品質に問題のあるFCもあり味も各店舗に違いがあったため混乱や様々な噂が生じた。
- 現在商標は株式会社ターバンの元取締役の田中博幸(創業者の娘の配偶者。チャンピオンカレー創業者と同姓であるが血縁関係はない)が個人名義で保有している。
- 商標申請及び登録において裁判に発展したという噂があるが、実際には登録に関して異議申し立て自体行われておらず裁判も行われていない。また創業当初からターバンに関する権利は創業者一族から一度も移転していない。
- 片町本店は移転前・後も周辺地域は香林坊と呼ばれる地域のため香林坊店と呼ばれることもある。
