カンサイタンポポ

From Wikipedia, the free encyclopedia

カンサイタンポポ
Medicago lupulina
Taraxacum japonicum
(2010年7月16日)
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : キク類 asterids
階級なし : 真正キク類II euasterids II
: キク目 Asterales
: キク科 Asteraceae
亜科 : タンポポ亜科 Cichorieae
: タンポポ連 Trifolieae
亜連 : Crepidinae
: タンポポ属 Taraxacum
: カンサイタンポポ T. japonicum
学名
Taraxacum japonicum
Koidz. [1]
和名
カンサイタンポポ(関西蒲公英)
英名
Japanese dandelion

カンサイタンポポ(関西蒲公英、Taraxacum japonicum[1])は、キク科タンポポ属多年生植物草地などに生える雑草

セイヨウタンポポに比べて頭花が小さく、小花の数が少ない。総苞外片は反り返らず、角状突起はほとんどない。

タンポポは夜の温度が高いと朝の日光に当たり、開花するが、夜の温度が低いと日光が当たっても、気温が上昇しないと開花しない[2]。この夜の気温の境目が、カンサイタンポポやシロバナタンポポといった在来種では約18℃であり、セイヨウタンポポでは13℃である[2]。タンポポは開花後、約10時間で閉じる。なお田中修は、学校の教科書には「明るくなると開き、暗くなると閉じる」と説明されるが、タンポポの花が光の強弱に反応して開閉すると示した学術論文は国内外でも見当たらないとする[2]

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI