カンダハールの戦い (2021年)

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2021年7月9日 - 8月16日
場所アフガニスタン カンダハール州 カンダハール
北緯31度36分48秒 東経65度42分59秒 / 北緯31.61333度 東経65.71639度 / 31.61333; 65.71639座標: 北緯31度36分48秒 東経65度42分59秒 / 北緯31.61333度 東経65.71639度 / 31.61333; 65.71639
結果 ターリバーンの勝利
カンダハールの戦い(2021年)
アフガニスタン紛争 (2001年-2021年)
2021年ターリバーン攻勢

2021年8月12日時点のカンダハールとその周辺地域の戦況
2021年7月9日 - 8月16日
場所アフガニスタン カンダハール州 カンダハール
北緯31度36分48秒 東経65度42分59秒 / 北緯31.61333度 東経65.71639度 / 31.61333; 65.71639座標: 北緯31度36分48秒 東経65度42分59秒 / 北緯31.61333度 東経65.71639度 / 31.61333; 65.71639
結果 ターリバーンの勝利
衝突した勢力
ターリバーン アフガニスタン・イスラム共和国
アメリカ合衆国の旗 アメリカ
指揮官
ハジ・ワファ(影の州知事) ロフラ・カンザダ(州知事) 降伏
部隊
不明

アフガニスタン国家治安部隊

  • アフガニスタン陸軍
    • 第205軍団
    • コマンド
  • アフガニスタン空軍
  • アフガニスタン国家警察

アメリカ軍

被害者数
民間人100人以上が死亡
カンダハールの戦い (2021年)の位置(アフガニスタン内)
カンダハールの戦い (2021年)
アフガニスタンにおける位置

カンダハールの戦い(カンダハールのたたかい)は、アフガニスタン紛争ターリバーンによる攻勢において、アフガニスタンのカンダハール州の州都カンダハール市の支配をめぐって、旧支配勢力のターリバーンと共和国政府が争った出来事である。ターリバーンは7月からカンダハール中心地への攻勢を強め[1]、8月には市の防衛線が崩壊、12日ごろには市内中心部にターリバーンが到達した[2]。共和国政府の州知事はターリバーンに降伏し、13日までに政府軍の主力である第205軍団も、部隊を構成する兵士の大多数が武装放棄して崩壊した。

カンダハールはアフガニスタンで2番目に大きな都市であると同時にターリバーン発祥の地でもあり、ターリバーンの中心地とされるヘルマンド州と同様に国際部隊の軍事基地が集中していた。ドーハ合意によって国際部隊の撤退が進むが、これらの基地の多くをアフガニスタン政府軍が引き継ぎ、カンダハールの防衛体制は引き続き厳重であった。

しかし、米軍の撤退と同時にターリバーンはアフガニスタン全土で攻勢を強め、各地の州都の支配を維持するために政府軍は分散し、カンダハールの防衛は弱体化した。7月の中頃までにターリバーンはザリ郡やパンジャウイ郡、さらには国境の要所スピンボルダックを制圧し、カンダハール市を包囲した[3]

戦闘

意義・影響

脚注

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