カーブス
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒108-0023 東京都港区芝浦3-9-1芝浦ルネサイトタワー 11F |
| 設立 | 2005年2月(株式会社カーブスジャパン) |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 5070001005771 |
| 事業内容 | スポーツクラブの運営など |
| 代表者 | 代表取締役社長 増本 岳 |
| 資本金 | 848,666千円 (2020年8月末現在) |
| 発行済株式総数 | 3億2,000万株 |
| 売上高 | 連結354億6500万円(2024/8月期) |
| 営業利益 | 連結54億5800万円(2024/8月期) |
| 純利益 | 連結35億6600万円(2024/8月期) |
| 純資産 | 連結194億900万円 (2024/8月期) |
| 総資産 | 連結413億8700万円 (2024/8月期) |
| 従業員数 | 連結548名(2020年8月末日現在) |
| 決算期 | 8月 |
| 会計監査人 | ひびき監査法人 |
| 主要株主 |
株式会社ヨウザン 22.72% 腰髙博 9.84% NOTHERN TRUST CO. (AVFC) RE FIDELITY FUNDS 6.61% 増本岳 5.44% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 4.84% |
| 主要子会社 |
株式会社カーブスジャパン 株式会社ハイ・スタンダード |
| 外部リンク | https://www.curvesholdings.co.jp/ |
1992年にテキサス州ハーリンゲンで誕生した。創業者のゲイリー・ヘブンは、糖尿病、高血圧、肥満が原因で母を亡くした経験から、「母のような女性が通えるフィットネスクラブをつくる」ことを理念としてカーブスを創業[1]し、フランチャイズチェーンを全米から世界各国へ拡大させた。
日本では2005年に、当時フランチャイズビジネスを幅広く手掛けていた株式会社ベンチャー・リンクがマスターライセンスを取得して日本国内の事業展開権利を獲得、株式会社カーブスジャパンを設立した。合意の理由について創業者のゲイリーは、「それまで提携話を持ってきた企業は、どこもカーブスのビジネスモデルは非常によく理解していた。しかし、カーブスのカルチャーをとことん理解してくれたのはマスモト(増本岳[注釈 1] )だけだった」[2]と語る。
「運動が必要なのに運動をする機会がなかった人に運動習慣を身につけてもらい、人生を素晴らしいものに変えていく」ため、「No Men」(男性なし:同性だけで異性の視線が気にならない)、「No Make-up」(メイクなし:化粧の必要がなく気軽に通える)、「No Mirror」(鏡なし:体型を気にせず運動に集中できる)を基本理念とし、シャワーもなく、30分と短時間で、手軽であることから、「痩せようと努力しても失敗続きだった女性たちを惹きつけ」てブルー・オーシャンである競争のない新しい市場を創造[3]した。
2008年10月にベンチャー・リンクグループから離れて株式会社コシダカ(現・コシダカホールディングス)のグループ企業となった。2020年3月に持ち株会社の株式会社カーブスホールディングスが、日本で初めて「スピンオフ」制度を利用して、コシダカホールディングスから分離・独立し、単独で東京証券取引所第1部に新規上場した。
世界総本部のCurves International, Inc.は、リーマン・ショックの影響で北米や欧州、オセアニア地区で業績が悪化。米国の投資ファンドから資本参加を受けていたが、同社が撤退を表明したことで、カーブスホールディングスは2018年にCurves International, Inc.を買収、翌年にCurves Europe B.V.(欧州FC本部)も買収して、子会社とした[4]。カーブスホールディングスは2020年8月末現在、日本国内で約2000店舗、海外で約180店舗を展開している。