カーメン・ブラッカー
イギリスの日本学者、民俗学者 (1924-2009)
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経歴
1924年、イギリスのケンジントンで生まれた。父は優生学者のカルロス・ブラッカー。ロンドン大学東洋アフリカ研究学院で学んだ。第二次世界大戦中にブレッチリー・パークに置かれた政府暗号学校にスカウトされ、業務に従事。1947年、東洋アフリカ研究学院を卒業。同年、オックスフォードのサマーヴィル・カレッジに入学。
1952年より日本を訪問。慶應義塾大学に留学し、福沢諭吉の研究も行った。1955年、ケンブリッジ大学助教に就任。1975年には南方熊楠に関する著書『The Catalpa Bow』、「あずさ弓 日本におけるシャーマン的行為」(秋山さと子訳、岩波書店)を著した。1997年には南方熊楠特別賞を受賞している[1]。