カールソン・ワゴンリー・トラベル
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カールソン・ワゴンリー・トラベル(英: Carlson Wagonlit Travel、CWT)は、ビジネス旅行(業務渡航)を専門に取り扱う株式会社(非公開企業)。150以上の国・地域にネットワークを持ち、アメリカンエキスプレス・グローバルビジネストラベルやBCD Travelなどとともに、世界のビジネストラベルマネジメント(BTM)の代表的企業となっている。現在、カールソン・カンパニーズの一部門を構成している[2]。
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| 種類 | 非公開会社 |
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| 略称 | CWT |
| 本社所在地 |
75904 31 rue du Colonel Pierre Avia, パリ 北緯48度49分46秒 東経02度16分33秒 |
| 設立 | 1994年 |
| 業種 | サービス業 |
| 事業内容 | ビジネストラベルマネジメント |
| 代表者 | Trudy Rautio(President and CEO、カールソン・カンパニーズのCEOを兼任) |
| 従業員数 | 19000人以上[1] |
CWTのグローバル本部は、フランス・パリに置かれている。ヨーロッパ・中東アフリカ本部がグローバル本部に併設されているほか、南北アメリカ本部がアメリカ・ミネアポリスに、アジア太平洋本部がシンガポールに置かれている[3]。
沿革
CWTは、1994年に、アメリカを本拠とするカールソン・カンパニーズと、フランスを本拠とするアコーホテルズ(1991年以降、国際寝台車会社(ワゴン・リ社)を子会社としていた)が、ビジネス旅行の需要に応える目的で、50%ずつ出資して設立された[4]。設立後間もなく、香港やオーストラリアなど、アジア太平洋地域に相次いで拠点を設立、1997年に、カールソン・カンパニーズとワゴン・リ社の扱っていたビジネス旅行部門が、それぞれCWTに移管された[4]。
2006年8月、アコーホテルズはCWTの株式を売却し、カールソン・カンパニーズが株式の55%、JPモルガン・チェースの子会社であるOne Equity Partnersが45%を持つ形態となったが[4]、2014年6月、カールソン・カンパニーズは、CWTの残りの株式の購入を発表、CWTは全額カールソン・カンパニーズの所有となった[5]。
旅程管理アプリにも注力しており、2011年にアプリ「CWT To Go」をリリース[4]、2012年10月に、旅程管理アプリの開発で知られるベンチャー企業のWorldMate社を買収している[6]。