ガス検知器2型 From Wikipedia, the free encyclopedia ガス検知器2型(ガスけんちきにがた)は、陸上自衛隊の装備[1]。人に対して有毒なガスが発生、または発生したと思われる状況下においてガスの確認、種類の判定に使用される[1]。 陸上自衛隊の全部隊に配備されていたが[2]、後継として化学剤検知器(AP2C)が配備されている[3]。 見た目は大きな注射器のようなもので、先端を取り替えることにより、戦時のガスのみではなく都市ガスなども検知することができ、災害派遣などにも利用できる[2]。検知管を使用することで各種のガスを検知・識別できるほか、セットとして検知紙が同梱されており、液状の神経剤やびらん剤などを検知・識別することも可能[2]。 諸元 重量:約1.6 kg[1] 製作 光明理化学工業[1] 脚注 [脚注の使い方] 出典 1 2 3 4 朝雲新聞社出版業務部 編『自衛隊装備年鑑 2018-2019』朝雲新聞社、2018年7月25日、150頁。ISBN 978-4-7509-1039-0。 1 2 3 矢作真弓『自衛隊装備完全図鑑』コスミック出版、2019年10月25日、62頁。ISBN 978-4-7747-8702-2。 ↑ “装備品紹介”. 陸上自衛隊第3特殊武器防護隊. 2026年4月28日閲覧。 Related Articles