ガブリエル (歌手)
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1993年、シングル「ドリームズ」(Dreams)でデビュー。当曲は大ヒットし、全英シングルチャート1位を記録した[1]。当時、日本で深夜に放送されていた音楽番組『BEAT UK』(フジテレビ)でもUKシングルチャートNo.1を獲得[2]。
この時代の主な代表曲としては、「ゴーイング・ノーウェア」(Going Nowhere)、「リトル・モア・タイム」、「ウォーク・オン・バイ」(Walk On By)(バート・バカラック/ディオンヌ・ワーウィックのカバー)、「イフ・ユー・エヴァー」(イースト17とのデュエット)がある。
1996年、ガブリエルの元恋人(息子の父親)が殺人罪で投獄された際にタブロイド紙で大騒ぎとなり[3]、しばらくガブリエルは休養した。復帰後の2000年、ボブ・ディランの「天国への扉」をサンプリングで使用した「ライズ」(Rise)が大ヒットし、自身2曲目となる全英シングルチャート1位を記録した[1]。また、同名のアルバムについても、全英アルバムチャートで1位を記録する大ヒットとなった[1]。
2001年に発表された「アウト・オブ・リーチ」(映画『ブリジット・ジョーンズの日記』の挿入歌)は全英シングルチャート4位に終わったものの[4]、ガブリエルの代表曲として知られている。同年に発売された『ドリームズ・キャン・カム・トゥルー〜グレイテスト・ヒッツVol.1』は、2001年にイギリスで5番目に売れたアルバムとなった。
2007年にポール・ウェラーの「ワイルド・ウッド」をサンプリングで使用した「Why」を含むアルバム『Always』を発表した[5]。