ガラスヒバァ
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形態
全長75-110 cm[2]。体型は細長く、体長の3分の1を尾で構成する[2]。体色は黒や黒褐色で、胴に黄色や褐色の帯模様がある[2]。帯模様は尻尾の方へゆくと途切れて斑点となる[2]。若い固体ほど、模様が鮮明になる[3]、鱗の表面からは触れるとざらつく感触が得られるほどの竜骨が隆起している[2][3]。和名の由来は、沖縄の方言で「カラスヘビ」の意。ただし、シマヘビの黒化型個体(カラスヘビ)とは無関係。腹面の鱗(腹板)は黄白色で、両端に黒い斑点が入る。上顎から毒を分泌する[2]。
頭部のサイズを考慮すると目は大きい[3]。危険を感じると身体をくねらせ、鎌首をもたげて威嚇する[3]。
比較すると雌の方が雄より身体が太く長くなる[2]。一方、尻尾の長さにおいては雄の方が勝る[2]。
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