ガリスン図書館

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ガリスン図書館(ガリスンとしょかん、: Garrison Library)は、ジョン・ドリンクウォーター・ビートン英語版大尉(のち大佐)によって1793年にジブラルタルに設立された。

種別図書館
専門分野地元の軍事史
創設1793年
概要 国, 種別 ...
ガリスン図書館
(Garrison Library)
ガリスン図書館の場所を示す古い写真
ジブラルタル
種別図書館
専門分野地元の軍事史
創設1793年
関係法令Gibraltar Garrison Library Trust Act 2011 (PDF) (英語). Government of Gibraltar. 2012年12月21日閲覧。
所在地Governor's Parade
座標
収蔵情報
収蔵品種書籍新聞地図
収蔵数45,000
利用情報
利用資格月曜-金曜
貸し出し人数30,000
その他
館長Dr. Jennifer Ballantine Perera
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沿革

この図書館が公式に開かれたのは1804年、ケント公によってである。1823年において、料金は「100ハード・ダラー」であり、それはこの商業図書館 (Commercial Library) の所有者である150名によって払われた。各人は1冊の大型本、あるいは3冊の小型本、あるいは小説1揃えを、1-2週間借りることができた。代わりに、彼らは毎年16ドルを支払う必要があった。これは営利事業であり、図書館の会員権は売買できた。13名の運営委員が毎年選出され、夏冬で時間は異なるが年中無休で図書館は開館した[1]

ボランティア・ガイドのロバート・ホィーラがガリスン図書館について語る

この図書館は、世界で2番目に古い英語新聞であるジブラルタル・クロニクル英語版紙の本部および書庫としても使われた。この図書館はジブラルタルの守備隊 (Garrison) の士官たちが、自らのために設立したものである。これは2百年以上にわたりトラストが運営する民間団体だったが[2]、2011年9月にジブラルタル自治政府に譲渡された[3]

概観

Thomas Colman Dibdin が1846年に描いたガリスン図書館
1階の閲覧室(2012年)

蔵書数は45,000冊で、多くの稀覯本を含む。テーマとして文化と旅行をよくカバーしている。この図書館は、ジブラルタルに駐留する士官らを愉しませるために始められた。ジブラルタルの歴史に関して優れたコレクションを持つ。多くのリトグラフや絵画印刷を持ち、多くの家具類は興味深い歴史的背景を持つ。

2006年にジブラルタル・クロニクル紙の編集室はウォーターゲート・ハウスの新しい建物に移転し、2007年に印刷所もニュー・ハーバーズに移転した。ジブラルタル・クロニクル紙のバックナンバーは、1975年に発刊されたパノラマ英語版紙のものと共に、今もガリスン図書館に残されている[4]

脚注

外部リンク

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