ガンガラーの谷
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サキタリ洞遺跡
→詳細は「サキタリ洞遺跡」を参照
ガンガラーの谷にあるサキタリ洞遺跡では、世界最古となる約2万3千年前の貝製の釣り針や、約8千年前の爪形文土器片、約9千年前の埋葬されたとみられる人骨などが見つかっている[1][2]。現在も国立科学博物館・東京大学・沖縄の地元研究者で結成されている沖縄更新世遺跡調査団と、沖縄県立博物館・美術館により港川人に関する発掘調査が続けられている。
観光地化への流れ
ガンガラーの谷は、沖縄返還直前の1972年4月に、南部に明るい場所を創ろうとの意図の下、観光地として公開されたが、その数年後に谷内を流れる川上流から畜舎排水が流れ込むという汚染問題が起こり、直ちに公開が中止された。その後30年間、河川環境の回復を待ち続け、2008年8月に予約制ガイドツアー専用エリアとして再び公開が始まった。
