キア・エンタープライズ
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初代 T-III型(1997年 - 2002年)
当時販売されていたポテンシャの上位モデルとして登場。ポテンシャでは他社の競合車種と対抗するのが困難と考えられたため、高級車市場での再起を狙い開発された。
マツダ・センティア(2代目)をベースにしているが、[1]搭載されるエンジンはベース車とは異なり、3.0Lのほかに2.5Lと3.6Lも用意された。グレードは搭載されるエンジンに応じて「CEO」「SUMMIT」「SL」「デラックス」の4種が用意された。
外観は大部分においてセンティアのデザインを踏襲しているが、細部は異なり、キアオリジナルとなっている。とはいえ、後部がトヨタ・クラウンマジェスタ(初代)に酷似している。
年表
- 1994年 - 開発を開始。合計2800億ウォンが投じられた。[1][2]
- 1997年3月27日 - グランドハイアットソウルにて新車発表会を開催。[3]
- 1997年3月28日 - 発売(当初は3.6Lと3.0Lモデルのみ)。他国の高級車とも競うため、音を出すコーナーセンサーやドアミラー格納スイッチなどの様々な先端機器を搭載した。[4]グレード・価格は3.6 CEOが4,150万ウォン、3.0 SLが3,450万ウォン。[1][2]
- 1998年 - 2.5L用のエンジンをローバー製のKV6に変更。[5]
- 2000年3月13日 - 2000年モデルを発売。[6]
- 2001年6月11日 - マイナーチェンジを実施した「ニューエンタープライズ」を発売。ミレニアムエンブレムを採用し、内外装の改善が行われた。また3.6Lのラインナップが消滅したため、最上位グレードの3.0L CEOを追加。[7]
- 2002年10月 - 生産終了。
- 2001年6月改良型 フロント
- 2001年6月改良型 リア