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キシタエダシャク

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キシタエダシャク
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 節足動物門 Arthropoda
綱 : 昆虫綱 Insecta
目 : チョウ目 Lepidoptera
科 : シャクガ科 Geometridae
亜科 : エダシャク亜科 Ennominae
属 : Arichanna
種 : A. melanaria
学名
Arichanna melanaria
L. 1758
和名
キシタエダシャク
亜種

キシタエダシャク(学名:Arichanna melanaria)は、シャクガ科のガである。成虫は翅を広げると幅34-44ミリメートル、翅は黄色で黒の斑点がある。ユーラシア大陸北部に広く分布し、日本では亜種が北海道、本州、四国、九州に分布する[2]。

卵の中の胚子として越冬し、春に孵化して幼虫(シャクトリムシ)となる。幼虫は黄色に黒の斑点があり、斑点の数や形状は個体によって様々である。アセビ、レンゲツツジ、ヤマツツジなどの葉を食する。孵化から約1か月を経ると地中に潜り、淡黄褐色で体長1.5センチメートルの蛹となる。蛹は約1か月で成虫となり、夏の間に交尾、産卵し秋になると見られなくなる。卵は葉の上に産卵され、秋のうちに胚子となる。

幼虫の天敵はヒメバチ、ヤドリバエ、クロヤマアリ、ヒメジョウカイ、ミヤマクビボソジョウカイ、クチブトカメムシなど。

大発生

脚注

参考文献

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