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キビ属

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キビ属
キビ(Panicum miliaceum)
分類(APG IV)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 単子葉類 Monocots
階級なし : ツユクサ類 Commelinids
目 : イネ目 Poales
科 : イネ科 Poaceae
属 : キビ属 Panicum
種
  • 本文参照

キビ属(キビぞく、学名:Panicum)は、単子葉植物イネ科の一群で、世界に約500の種がある。最もよく知られているのは、穀物として栽培されるキビである。しかし、日本にもこれ以外に数種がある。

キビ属の小穂はいわゆるエノコログサ型で、二花からなり、第一小花は退化、第二小花のみ完全に残ること、第一穎は小さく、第二、第三穎は小穂と同長で膜質、第四穎が革質になる。そのような小穂を円錐花序をつけ、余計な刺などがないこと、小穂は楕円形等で、あまり偏平でないことなどがこの属の特徴である。また第二小花の基部に関節があり、果実が熟するとここで折れ、第四穎(護穎)と第五穎(内穎)に包まれて脱落する。

参考文献

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