キャビンアテンダント刑事
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あらすじ
「スチュワーデス刑事」との相違
- 「スチュワーデス刑事」ではテーマ曲と劇中の挿入歌が決まっていた(「Around The World」、「マリズィナ」等)が、「キャビンアテンダント刑事」では設定されなかった。
- 主人公の過去や家庭事情、または交友関係などストーリー展開にも関わる人物像についての細かな描写は描かれていない。
- 「スチュワーデス刑事」では毎回主人公らが飛行中の機内にて乗務するシーンからオープニングとなっていたが、「キャビンアテンダント刑事」では逆に主人公らが乗務を終えたあとの機内、もしくは地上勤務中のシーンからオープニングとなる。
- CAと共に事件の解決に関わる“本職”の刑事(坂東圭司に相当する警察官)は一切登場しない。
- “トラベルグルメミステリー”を謳っていた「スチュワーデス刑事」では、毎回主人公の飛鳥がナレーション仕立てで渡航先の観光ガイドを行っていたが、「キャビンアテンダント刑事」ではそれらの演出がすべて省かれた。
- 主人公らが何かあると集合していた行きつけの場所(バー「シャコンヌ」)等は登場しない。
- 「スチュワーデス刑事」で多く見られた他の作品(キャストの他の出演作品)とのコラボレーションやコメディタッチの描写が排除されている。
- 日本航空が所有する機材や時刻表などの“マニアックすぎる”航空ネタ(事件の解決に大きく貢献した機材の特徴やダイヤに関するネタ)は無い。
- 被害者がCAの渡航先である海外にて死亡している(「スチュワーデス刑事」では、全10作すべて日本国内にて被害者が死亡している)。
現実世界との相違
- 作品の終盤、主人公らが日本に帰国するシーンにて、彼女らが乗務した航空機が着陸後にそのままハンガー(格納庫)へ曳航され、航空機がハンガー内に入庫した後にタラップが横付けされて降機するという内容であったが、実際は安全を考慮して乗員・乗客を乗せたままハンガーへ航空機を曳航することはなく、乗務員(運航乗務員・客室乗務員)も乗客と同じく空港ターミナルビルの搭乗口もしくは駐機場にて搭乗・降機する。そして主人公らは着用していなかったが、実際にハンガー内へ立ち入る際において関係者はもちろん、特別に許可された場合以外は顧客等の部外者であっても安全上の理由からヘルメットの着用が義務付けられている。
- 主人公らCAが制服に着用している"JAPAN Endless Discovery"バッヂの着用位置が、現実世界ではネームプレートの上部であるのに対し、作中では左襟となっている。
登場人物
JALの客室・運航乗務員と乗客、ワイナリーの関係者より構成されるが、運航乗務員のみ登場は作品の前半だけで事件への関わりは一切無い。
日本航空 客室乗員部
日本航空 運航乗員部
乗客
- 広田誠二〈37〉
- 演 - 要潤
関係者
登場機材
- ボーイング777-300ER JL006&005便 東京(成田)〜ニューヨーク
- ボーイング787-8 JL008&007便 東京(成田)〜ボストン[3]


スタッフ
関連作品
- TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜 - 2012年10月期に同局系で放送された連続ドラマ。本作で日本航空の客室乗務員役を演じた深田恭子と佐々木希、乗客役を演じた要潤がいずれも航空管制官役を演じていた。
- ハッピーフライト - 2008年11月に公開された日本映画。本作で日本航空の客室乗務員役を演じた吹石一恵が、全日空の国際線客室乗務員役を演じていた。