キャメロン・マッキントッシュ
From Wikipedia, the free encyclopedia
ロンドン北部インフィールド生まれ。カトリック系の学校であるPrior Park Collegeを卒業後、ドルリー・レーン劇場に入り、大道具係などを経験する。舞台監督助手、副舞台監督を経て、20歳でミュージカルの製作に本格的に携わる。
1981年の『キャッツ』を皮切りに『レ・ミゼラブル』『オペラ座の怪人』など数多くのミュージカルをヒットさせ、不動の地位を築く。
1996年ミュージカル産業への貢献を評価されてナイトに叙勲され、サーの称号を受ける。
現在、ロンドンの演劇街ウエストエンドに7つの劇場を所有している。総資産6億7500万ポンド(約1150億円)ともいわれ、イギリス音楽・演劇界においてU2やエルトン・ジョンを押さえポール・マッカートニー、アンドリュー・ロイド=ウェバーに次いで3番目に成功した人物とされている。
2012年公開のミュージカル映画『レ・ミゼラブル』にはプロデューサーの一人として参加し、第85回アカデミー賞作品賞にノミネートされた[1]。