キャロル・ドリンクウォーター
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私生活
1948年、イギリスロンドンに生まれる。その後アイルランドで育った[1]。英国の名門ロイヤル・ナショナル・シアターでローレンス・オリヴィエに師事し、その後女優としてキャリアをスタートさせてからは様々なテレビドラマや映画へ出演した。1971年にスタンリー・キューブリック監督の異色作『時計じかけのオレンジ』で映画デビュー。1976年には、『キング・コング』のパロディでもあるカルト映画『クィーン・コング』へも出演。
1980年代は主にテレビを中心に活動を続けていたが、1990年に出演したフランスとオーストラリア合作映画『ファーザー』で久々に映画へ復帰。同作品ではマックス・フォン・シドーやジュリア・ブレイクらと共演し、戦時中のナチス戦犯が疑われる父親に翻弄される娘を演じて印象を残した。同作品はかつて日本でも衛星放送で放映された。2000年を最後に女優業からは遠ざかっているが、2012年にはフランスのドキュメンタリー『La route des oliviers』で脚本も手がけている。