キンイロクワガタ亜科 From Wikipedia, the free encyclopedia クワガタムシ アウラタキンイロクワガタ(Lamprima aurata)の成虫(♂) 分類 界 : 動物界 Animalia 門 : 節足動物門 Arthropoda 綱 : 昆虫綱 Insecta 目 : コウチュウ目 Coleoptera 亜目 : カブトムシ亜目 Polyphaga 上科 : コガネムシ上科 Scarabaeoidea 科 : クワガタムシ科 Lucanidae 亜科 : キンイロクワガタ亜科 Lampriminae キンイロクワガタ亜科(キンイロクワガタあか)とは、昆虫綱コウチュウ目クワガタムシ科に属する亜科の一つ。 この分類に属するクワガタムシの共通点として頭部は極端に小さく、触角の片状節は3~4本でクワガタムシ亜科より丸く集約すること。 また、幼虫の腹部尾端は他のクワガタより細長い。蛹の前足は前向き;露出する雄性器は長くて目立つ、巻貝の様に畳める。 黒褐色のムカシクワガタ属を除く、ほぼ全ての成虫は雌雄共に金属光沢を持つ。全般的にオスの大アゴも上に湾曲する傾向があり、特に長歯型のニジイロクワガタとキンイロクワガタはかなり目立つ。 系統 遺伝子分析によるとキンイロクワガタ亜科はツヤハダクワガタ属の姉妹群とされる[1]。 似たような外見を持つムナコブクワガタ属とヒメキンイロクワガタ属はかつてキンイロクワガタ亜科の仲間として記載されるが、遺伝子分析と細部の違いによりクワガタムシ亜科として認められ、再分類される。 分類 5属11種が知られ、本亜科はキンイロクワガタ属 以外の属は全て単型属(1属1種)となる。 ニジイロクワガタ属 Phalacrognathus キンイロクワガタ属 Lamprima ニセキンイロクワガタ属 Homolamprima ムカシクワガタ属 Dendroblax ドウイロクワガタ属Streptocerus 人間との関わり クワガタムシ科としてごく小さな亜科であるが、ニジイロクワガタとキンイロクワガタは派手な体色に加えて飼育も容易く、色虫としてクワガタムシ亜科に劣ず人気は高い。 脚注 [脚注の使い方] ↑ Sang Il Kim, Brian D. Farrell. Phylogeny of world stag beetles (Coleoptera: Lucanidae) reveals a Gondwanan origin of Darwin’s stag beetle 分類群識別子Lampriminae ウィキデータ: Q1127751 ウィキスピーシーズ: Lampriminae AFD: Lampriminae BioLib: 308251 CoL: JSC iNaturalist: 471870 ITIS: 678489 NCBI: 614533 NZOR: fd3dfa06-ac2a-46d8-b91c-790974bfac5d Open Tree of Life: 5808047 Paleobiology Database: 70013 この項目は、昆虫に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。表示編集 Related Articles