キンエノコロ

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キンエノコロ
千葉県、2008年
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 単子葉類 Monocots
階級なし : ツユクサ類 Commelinids
: イネ目 Poales
: イネ科 Poaceae
亜科 : キビ亜科 Panicoideae
: キビ連 Paniceae
: エノコログサ属 Setaria
: エノコログサ S. pumila
学名
Setaria pumila
(Poir.) Roem. & Schult.
和名
キンエノコロ
英名
yellow foxtail

キンエノコロは、イネ科エノコログサ属の一種で、一年生植物雑草である。穂の形がエノコログサとよく似ているが、穂にびっしり生える毛が、黄緑色のエノコログサと異なり、黄色である。その黄色が光を受けるさまを金色と見たのが名の由来である。

ヨーロッパ原産だが、北半球の温帯から熱帯にかけて広く分布する。日本でも北海道から九州まで、道ばた、休閑地、あるいは耕地に雑草としてよく見られる[1]

日本では同属のアキノエノコログサとともに最終氷期から自生しており、縄文時代中期以降に入ってきたエノコログサより古株である[2]

特徴

利用

脚注

参考文献

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